圏外からのひとこと(2003-10-16):冷たい怒り
圏外からのひとこと(2003-10-17):「冷たい怒り」の定義
異端な意見、あるいは多数派であったとしてもこれまでの慣習とは異なる意見に対して、意見の対象とする問題の是非ではなくその意見を発したということに対して反発するタイプの人に関する話題。少しじっくり考えてみる必要がある気がしたので遅まき clip。
essa さんは既存慣習に囚われるタイプの人を「冷たい怒りの持ち主」と考えていらっしゃるようです。一言で言えばなんちゃって保守派ですか。保守的思想の根拠を言えず、「同調圧力」に負ける人ですね。
それが原因で反対多数の行事がなくならないのかというと、そこはまだピンと来ていませんが、
分身日記(2003-10-17)
にある、改革を実行した人こそが得てして「冷たい怒り」を持つようになり、それはその人の周りにも波及する、というのは如何にもありそうに思います。根拠のない保守思想って、ようするに現在の状態にした「何か」とそのコミュニティに対する帰属意識ってことですね。
まぁ、それが薄ら見えるようなものは essa さんの言う「冷たい怒り」ではなく、それはもっと巧妙に帰属意識を覆い隠すように詭弁で塗り固められていたり、周りの感情をコントロールするかのように(無意識的に)振舞っていたりするものだったりするわけですね。
2004年11月アーカイブ
void GraphicWizardsLair( void ); //を経由して。
小倉秀夫の「IT法のTop Front」:プリペイド携帯問題から透けて見えること
テーマは違えどこちらと同じ趣旨であり、私もここで言っているようなお話。重要です。小倉弁護士と言えば Winny 関連 がありますが、今回のテーマと摺り合わせるとどういう意見になるのか興味深い。
プリペイド携帯/はてな/2ch/Winny ……匿名の上でわがままな自由を求めた結果、どうなっていったか、あるいはどうなってゆくか。
不安だったのは、彼らはただの半導体設計屋にしか過ぎないのに、すべての携帯電話向けの技術を総取りするという野望を持っていた点にあった。もちろん、それが可能だと彼らが考えていたのには理由がある。当時は、デファクトスタンダードという言葉があり、シェアを獲得できる汎用的なプラットフォームを提供した場合、その昨日を必要とするすべてのプレイヤーは提供者からその技術を買わなければいけないという神話のようなものがあり、彼はどうやらそれを信じてやまないようであった。
なんと言うか、痛々しいわけで、こういうタイプの人は結構見かけたりもして、でもそういう人でないと実際にのし上がることが不可能に近いことも確かなわけで。 おいらはまだ当分は一技術者の立場で行きたいと思っているけど、そろそろ技術を投入したものを広める(あるいは広めてくれる人を見つけ、乗せる)側のスキルについても真剣に考えないとなぁ…とも思う。味方が必要だけど、まだまだ自分の人を判断する能力に不安がある、というのが現状か…。 それにしてもこの文章は情緒的でしんみりと、来ます^^;。
void GraphicWizardsLair( void ); //より。
<Limit> の危険
…自分のを確認したらいくつかはまってました(.htaccess)-_-。てか、apache の設定は細かいところをチェックしてなかったしなぁ。しかも 1.3 系までは Limit を書いてしまっていても制限が効いていたらしい。
ものの見事に、指定 method 以外は全て弾く物と勘違いしていた-_-。あまりにも当たり前にそこらじゅうで例示されているもんだから…。これは非常にまずい状況ではないだろうか…。
ちょっと考えてみれば <Limit GET> Require valid-user </Limit> なら「GET にだけ valid-user を要求する」と読めるよなぁ-_-。なぜか「アクセス可能な method を GET に制限した上でさらに GET は valid-user を要求する」と脳内変換してしまっていたわけで…。この誤解は多そう。正さねば。
質問文を見てるだけでほっとします。:)
はてなもたまに(ネタを含めて)面白い質問があるけど、上記は名目上であれこどもによる質問なのですよねぇ…。
