セルフハンディキャッピング:都合よく自分を弱者にしたてあげる

誰かを責めたいというよりは自分が反省しなければいけないという意味で、この「弱者の権力の濫用」というキーワードが私にとってとても大事。
たとえば私が「貧乏だから」と言うとき。 たとえば私が「女だから」と言うとき。 たとえば私が「若いから」と言うとき。 たとえば私が「就活うまくいかないんだよね」と言うとき。
私はこの狡い卑屈さで相手を攻撃している。相手がそれに対して絶対反撃できないとわかって。だってこれに対して相手がどんなに正論で返したとしても、こちらが弱さを武器にしてひがみ倒せば相手はもうそれ以上なにも言えなくなる。相手にはどうしようもないことだから。

よく噛み締めておきたいですね。

如何様にも:みっともない

あなたはセルフハンディキャッパーでしょうか?
自分はセルフハンディキャッパーだろうか?

ただ、もちろんセルフハンディキャッピングはすべての人間が無意識に使ってしまうものでもあります。問題は「だから、何?」という部分でどう考えているかではないかと思ったりしました。「~であることに免じて大目に見てよ」というのはありだろうと思います。問題は自分の責任が無いかの如く振る舞うこと(責任転嫁)でしょうね。

ところで、前者のコメント中の poff0516 さんによるコメント。

唯一できる反撃がありました。


「わたしもだけど」です。

あはは。ハンディは帳消しですな。
みんな、それなりに大変なわけですよねぇ。

前にこんなことも書いたなぁと、ふと思い出しつつ。

(追記)
ring さん(リンク先)がいなくなっちゃったT_T。
こちらにセルフハンディキャッピングの分かりやすい例が載っています。

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このページは、Shinが2004年6月10日 11:29に書いたブログ記事です。

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