任意のページを P2P で負荷分散

P2P技術で“2ちゃんねる効果”を軽減できる無料CDNが正式公開

cookie は使えないので cookie の情報は消えた状態になる。また、キャッシュから返却されるので掲示板などの場合最新の情報が見えることは少ない。
しかし、閲覧だけであれば問題なく、人に紹介する場合には活用できる。

方法は、対象 URL のドメイン部分に .nyud.net:8090 を付け加えるだけ。

キャッシュのコピーが少ないときは直接アクセスより重い。人気 URL なんかはこれを使うとよさそう。
たとえば
http://www.geocities.co.jp.nyud.net:8090/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html
とかは、その当時であればいい効果があったと思われる。

あとは discovery server が nyud.net:8090 固定であるところも解決すれば(専用クライアントかブラウザ改造が必要だけど)全面的にこのネットワーク経由に移行する可能性もなくはないけれど、元の管理者の所にアクセスが来なくなってしまうので「来て欲しい」人には嫌われそうだ^^;。その意味ではキャッシュに対しても著作権の問題が再燃しそうという話も:p。

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この項は http://www.scs.cs.nyu.edu/coral/ を翻訳したものです。 続きを読む

コメント(2)

これ、エントリ書いた直後はあんまりインパクト感じなかったけど、Coral ノードが増えれば中サイズファイルまで十分に対応できる。
巨大ファイルに対応しようと思ったら個々の Coral ノードの回線性能が一定以上でないと厳しいけど、BitTorrent の技術と融合させればかなりすごいことになるかも。
これこそ URL が真に URI となりうる技術じゃないか。

セッション管理さえサポートできればなぁ…。でもセッション対応はやっぱり怖すぎだから静的コンテンツだけでも十分か。

某 Jini 関係(だった)あの人とか、感想ほしいなぁ…:p。

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このページは、Shinが2004年8月31日 23:18に書いたブログ記事です。

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