子供を理解する必要はない

圏外からのひとこと(2004-09-08)へのコメントより。
子供に見せるのは親の背中、だから親からは子供は見えない、見えるほうがおかしい

すばらしい!!まず自分だよねぇ。

…まぁ私も何考えてるかとかその時々の感情とかを知りたいし知ろうとしたりしますが、それは教育上云々ではなくて、自分の背中が子供にとって健全(この言葉ちょっと気持ち悪いけど)に映っているかを確認したい、というのが建前だろうと思います。単なる好奇心だったりもするし、もちろんとんでもないことをしでかさないかを警戒する保護者感覚もあるでしょうけれど。

少なくとも、「子供が理解できない」とか「子供を理解できなきゃ親としてだめ」とかいう考えは欺瞞なのでしょう。上記の一文は感動に値する説得力でした。

なお、自分の背中がしっかりしていれば万全かと言うと、子供は親だけの背中を見ているわけでもないので、「どんな人を信頼すれば良いか」をも自分の行動によって教えて行く必要があるんだろうな、と思います。

念のため、これは「躾」の話ではありません。

関連:父親が大丈夫なら子供は大丈夫

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コメント(14)

ほんとうにいいお話でした。まったく、そう思います。
理解するより、一人の人間として認めてること。認めるから、求めることは求めるというほうがすっきりするように思います。

かっこいい建前を、何とか本音にしてしまいたいと思う今日この頃。
「公と私」そして「個」へ…。

はっきりいって、関与したい欲求というのは抑えられないものがあるだろうと思います。「見てらんない」みたいな。なので、しなくてもいいのにわざわざしてると言うより、「余計なお世話」で「しないほうがよいのだ」と言えるくらいに達観できるものかどうか…^^;;。

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このページは、Shinが2004年9月 9日 12:22に書いたブログ記事です。

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