「人のよいところをどんどん見つけよう」キャンペーン
というページがあります。ポジティブで良いですねー(と、良いところをまずは見つけておく^^;)。
Other Voices(2004-01) -Poesia の 2004/01/07 から辿りました。
私、後者の加納さんのおっしゃることと同じようなわずかながらの違和感を感じた人です。
人格に対する「よいところ」というのは微妙な言葉で、もともと自分の考え方を見直すためのキャンペーンとはいえ、ちょっと離れて考えると、他人に対して「良い人レッテルを貼ろうとする運動」という見方もできてしまいます。
前者中で、「よかった探しリース」というものが参照されています。こちらは違和感なくよさげー、と感じたりするのです。私がひねくれ者なんですけど^^;。
事実の受け止め方を見直すことや見逃していた事実を見つけることは大変有意義と思います。ただ、他人の人格は想像によるところが大きく、「人のよい所を探す」というテーマに拘って、虚構を作り出すことのないように注意する必要があるかな、と思います。つまり、「良いところ」ではなく「良かったこと」と考える方が自分もすっきり納得できるのではないかと。「良いところ探し」というキャンペーン自体はすばらしいと思います。参加される方の意識が「どんな人でも良いところを見つけなければ」という強迫観念にさえならなければ、ということですね。
カテゴリに合わせて一応身勝手格言。
良い人であるかは想像するしかないが、事実が自分にとって良かったかははっきりと自覚できる

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