blog: 2004年7月アーカイブ

はぁ…ここにも書いたけどやっぱり他の方の記事を引っ張ってきてちろっと書くのは楽だわ^^;。blog 続け辛いと思ったときは、休むのもいいですがそういう活動で気楽にちょっとした意見表明するのもいいと思います。
(追記)それをするには AutoAnchor がお薦めです。

自分の言いたいことを理路整然と作り上げて記事にする人は尊敬~。なんて言ってもそれを厳密に実践している人は本当に少ないですが。というか他からの影響を受けないで湧き出てきた論なんて全体の何パーセントだか。ほとんど(というかおそらく全て)の論は何らかの情報ソースに依存するんだし。で、当然ソースの貴重さや、そこに乗せる持論の貴重さなどが価値になるわけですが。

何が言いたいかというと、仮に持論自体の価値が同程度だった(持論の無い場合が典型か^^;)場合、結びつけられたソースの価値がその記事全体の価値に影響すると思われるんですが(※)、「ネットで見つけたもの」にコメントするのと「リアルで見つけたもの」にコメントすることの価値の差は永遠に縮まらない壁はあれど、だんだん減っていくだろうなぁ、ってこと。

今は貴重な体験に基づいて話すことは貴重だし、ネットで見つけた情報は永遠にその域には達しないでしょうけれど、ネットで情報を見つけることの難易度も、「リアル体験」に近いものになっていくかも、と。

まぁ思い付いただけだけど。少なくとも、ネット上で貴重な情報を見つけたりする人の価値は今後もっと上がっていきますよ。全員がそれをしちゃうとこうなっちゃうわけですが^^;。
はてなダイアリー - 恐がり - 模倣犯:陰謀史観的ブログ観測

向いてる人と向いてない人がいるだろうなぁ…。でも「向いてる」というより自分が楽しいかが全てなわけだけど。そして両方に向いてる人も(得てして)多かったり^^;。創作できる人すらも無意識に「clip が楽しい」と感じるような環境になっているのだとしたら、それもまた、多様性のもたらす罪の一つになるわけですが…。

※持論が無い場合、「他人の記事の価値で自分の記事の価値が決まる」わけですが、それが鼻持ちならないという方も少なからずいらっしゃるようで。「紹介」の価値はありませんか?そうですか…。ってのは冗談ですが、既に見た記事の紹介が溢れるのはその人にとっては「ノイズ」ではありますが、全体からすればそんなことはないです。はっ!!そういうフィルタを作ればいいんじゃないか…。

 (1) 浴びている情報量が圧倒的に多い  (2) マルチタスキングが当たり前である  (3) 情報を人と同時にあるいは人よりも早く得ることに強いモチベーションがある  「リンクonlyブログ群」も、似た特徴を持っているように見える。

似た特徴はありますが、その特徴(3)は個人ニュースサイトというよりも、それを好んで見に来る人達にあると思うです。 個人ニュースサイトの方達は、自身が、というよりそれを見に来る人達のためにボランティア的にやっていらっしゃると思います。つまり、比較的多くの方のモチベーションは「多くの閲覧者を確保したい」という方に向いていると思っています。

(1)(2)は世代に関係なく、時代としてそうだと思いますが^^;。そして、(1)(2)があるから個人ニュースサイトという文化(需要というべきか)が出来上がってきた、と。
(3)は、その傾向が本当にあるのかどうか私にはわからないです。いや、あるのは確かなのですが、それは今に始まったことではないというだけのことではないかという気がしてならないわけですが。

ここまでは分析、以下は主観。

私は個人ニュースサイトのようなものは非常に重要であると思っています。まさしく(1)(2)な世の中、こういう方たちがいないと時間が不足しまくりですし。

私のところの記事もいくつか紹介していただけたことがありますが、紹介いただけたということ自体が純粋に嬉しかったですし、それによってとにかく様々な目が流入したことも嬉しかったです。

しかしもちろん違和感のようなものも感じます。自分の思惑とは異なる記事だけにアクセスが集中することや、見にこられた方の反応が、自分の意図どころか紹介された方の紹介意図とも異なっているようなケースです。後者については、元の情報が「タイトルとリンクとそのニュースサイトの性格だけ」ということが見に来てくださる方の印象にそこはかとなく影響しているかもしれませんね^^;。まぁでも、読まれ方については受け入れるしかありませんです。

別の話ですが、個人ニュースサイトを提供している人も(1)(2)には悩まされているわけで、これを改善することは急務と思っていたりするわけです。

とりあえず、

 正直に言うと、他サイトへのリンクだけ並べるブログを書いていくのがなぜ面白いのか、私にはよくわからない。(すみません。)

については、「閲覧者の役に立つ/閲覧者が楽しめるネタを提供すること」が面白いのですっ、とお答えしますです^^;。自分も「うなずき系」を目指しておいらクリップを始めたわけで。まぁこれは自分のためという側面が強いので旬は無視してますけど。

単純に、スポンサー周りが色濃く反映するタイプのサイトはインタラクティブ性を持たせることに難色を示される。叩かれたり煽られたりすると製品イメージが悪くなって広告効果どころではないからだ。一方で、ネット媒体というものはインタラクティブ性がないと面白くも何ともないのだから、どうも相性が悪いのかも知れない。ラジオの方面とかならBLOGあんのかなと思って調べたが、コミュニティメディアへ脱皮を図ろうとしているラジオでさえあまりBLOGは使われていないらしい。

そうでしょうねぇ。

木村剛さんのようにインタラクティブ性を自分にとってプラスに働かせるのはめちゃくちゃ難しいしめんどくさいし、リスクは目立つのに効果はそこまででもないんだから。新規参入はまだまだですね。木村さんが blog 広告塔(有名人 blog の真の成功例)になり、例のポジティブキャンペーンが業界を触発できれば可能性があがるかもですけど。木村さんのうまさは読者の反応のピックアップの仕方にあると思うんですが、あれを真似できる人は少ないだろうなぁ…。

だいたい、広告にインタラクティブ性がただ存在するだけで面白くなるわけでも無いので、インタラクティブ性があってこそといえる面白いコンテンツをある程度継続的に出さないとブレイクしないわけで。blog で毎日写真とかその日したことだけ載せてても、インタラクティブ性は広告主の期待ほどは活かせませんねぇ。そもそもそれだと書き手側のモチベーションも続きにくいし。エンドユーザ(閲覧者)が今の20-100倍くらいに増えて、ちょっと書くだけでも目に見えて広告効果が出るようになるなら、飽きっぽい人でも仕事として割り切ってできるかもですが、閲覧者の増加と同程度の比率で注目に値する書き手も増えるのだとしたら、結局自分が本当に見る価値ある情報を出していない限りは、自分のところを見続けてくれるユーザ数はそれほど増えないだろうと思うし。
下手にゴーストライター使って特徴的なことを書いてしまうと、テレビなどでの振る舞いとのギャップが目立つし。

参入した当人の知名度/イメージ向上にはそれほど貢献しなかったかもしれませんが、blog の知名度向上には役立ちましたね~^^;。近いうちに blog を閲覧/活用する層がもっともっと拡大して、その上で考えられているリスクがそれほどではないと思われるようになり、もう少し言いたいことがいえるようになる、ってことをとりあえず期待しますと言って締めくくっておこっと^^;。

駄文にゅうすさんより。

僕はblogを書くときに下書きをする。まずエディタで書く。Web上で書くことはほとんどない。テキスト・データで保存することもあるし、ときには何日かおいて考え直すこともある。多くのbloggerはどうやって書いてるんだろう?

下書きテキストファイルはあります。そこに溜め込んでいるテーマ(いま50-60個くらい)は思いつくままに書き足して、言いたい事がある程度明確になったら清書してアップロードしてます。でも、そういうネタは後回しになりがちです^^;。理由は、「執筆予告をするもんじゃない」で書いたのと同じようなもので、下書きメモに溜め込んでいるのは、考えが行き詰まったか、その時点で考えるのが億劫だったものばかりだからです。

この記事は 「MT it!!」で出てくる狭いフォームで書いてます。こういうケースの方が言いたい事が明確でさっと書けることが多いってことですねぇ^^;。

そんな訳で、書こうと思っているテーマより、Web 徘徊していてピンと来た記事に対して感想などを書くことの比率が上がっていったりしますです^^;。

あ、私も記事公開してからおかしな表現を修正すること多々ありますー。特に MT it!! ではプレビューも出来ないし、とりあえず公開しちゃってから一度読み直します。

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