thought: 2005年1月アーカイブ

成人式のラジオ番組中で高校生の投稿で、「大人とは、貯蓄できる人」と読まれていました。
ほのぼのしつつ、おいら的には、

大人とは、投資できる人
こどもは、消費しかできない人

ではないかなぁ、と思ったり。消費しかできないというのは冒頭の高校生と同じなわけですが。
特に、他者に投資できるかどうか、なのかもしれない。

まぁ中高生くらいにもなれば、自分への投資を意識する人はだいぶ増えるでしょうけれど、他者への投資となると、実感できるのは部下/子供ができるかリーダー的役割を経験するかしないと難しそう。

当然実年齢とは無関係です念のため。

ある種の「運動家」がなぜろくでもないか。
運動家は糾弾が大好き。当初の目的が抵抗運動だったとして。その抵抗を集団の力によって成しえた気になってしまうと、その瞬間から「いじめ」の心理が働き始める。他人を追い込むことがたまらない快感で、それを止めることができない。そのくせ、自分が批判されることを極度に恐れ、必ず集団全体が批判されたと思い込んで抵抗する仲間を捜し求める。そうやって集団への依存はさらに加速してゆく。

しかし、自分の意見を認めてもらう(認めさせる)ことと「運動」は不可分でもある。
防衛と攻撃、そして被害とは何か、きちんと意識しないとなぁ。

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